僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

化粧って誰のためのものか…

つい、この間。
電車の4人掛け席で向かい合わせになった女性が、リキッドファンデーションからの化粧を始めて度肝を抜かれた。
今まで、アイシャドーや眉を整えてる人は、たくさん見てきたけど…(正直、これも個人的にはどーかと思ってるのだが。)
まぁ今どきの若い子やね〜って思ってた。

今日、私の前に2人掛け席に座ってる女性が、友人と話しながら日焼け止めクリームを塗っていた。そして、下地クリーム→ファンデーションと、お決まりメイクを、お喋りしながら進めていた。
ちなみに、お友達は、しっかりメイクされてました。
正直、白髪が目立ち初める「ご婦人」って呼称が似合う年代。

うーん。
そもそも、電車乗る前にもう十分日焼けしてますよね?

自分がスッピンでもあまり気にならないタイプだからかもしれないが…
その化粧って何のため?誰のため?

スッピンで電車乗れるなら、せんでえーやんって思いました、マル