韓国ドラマ 六龍が飛ぶ
韓国ドラマ 「六龍が飛ぶ」にはまってます。
あらすじは高麗末期、朝鮮王朝が始まるまでのお話。
大好きだったドラマ「根の深い木」のちょと前のお話なので、登場人物も少しかぶります。
イド(世宗大王)のお父さんが、まだまだ青年。イドの側近ムヒュルさんも、もちろん青年だし…ムヒュルが唯一勝てなかった武士設定イバンジ(チャンヒョク演じたトルボクの師匠)は、ムヒュルの初恋の人の兄設定(そりゃ勝てないよねー。)
⬇︎根の深い木のムヒュル(このキャラクターも好きだった)
⬇︎無名時代のムヒュル(いまのパボキャラも好き)
でも、なんと言ってもお気に入りはキルテミ。もーすぐ死んじゃうけど…悪役なんだけど憎めないキャラ。
オネエキャラなのに、三韓一の剣術の達人。
良いドラマは、必ず敵役が素晴らしい気がします。
今後の展開、「根の深い木」でのキーワードでもあった三峰(チョンドジョン)との関係変化も含めて楽しみです。
ところで、この ピグク寺の住職さん。
TOKIOの松岡さんに似てると思うのは私だけ?
役柄も松岡さんに合ってる気が…
吹き替えするなら、ぜひ松岡さんでお願いします(笑)