僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

ラルクさんのご飯

ラルクさんは前の飼い主の元、おしっこが出なくなり手術を3回ほど受けている。
次に掛かったら、パイプカットと言われてるらしい。
で、予防のための大量のphを抑えた療養食ドックフードと共に実家に婿入りしました。

それから早1年。腐るんじゃないかと思った大量のフードも底を付き始め、新たに購入しないといけなくなりました。

そこで問題。

実家では主食は療養食であるものの、人間のおやつやご飯のおすそわけをタップリ食べてるラルクさん。
見た目も健康そのもの。毎日、4回ほど行く散歩のおかげで、おしっこがでなくなる症状もない。

そんなラルクさんを見て、母は高い療養食でなくても、いいんじゃないかと言い出した。
しかし父は病気が再発したらいけないから、療養食を続けた方がいいと言ってるらしい。

あきらかに父の意見が正しいのだが、母親はどーしても普通食に切り替えたいらしく私にこー言ってきた。

「病院の先生が病気が治ってたら、療養食を食べなくてもいいって診断してくれるんじゃないか?ラルクを連れて、病院に行って調べてもらってほしい。先生が療養食じゃなくて良いっていったらお父さんも納得するはず」

あのねぇ母よ。
もう11才になる老犬、ラルクさん。症状がないからって病院の先生が
療養食やめていいなんて言うわけないでしょ。

楽天かなんかで安く買おうと思ってます。