僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

朝6時半の男

実家の犬ラルクさんは、毎朝私が出勤するの待っている(私は母親の家を駅までの駐車場として利用させてもらっている)
そして私を見つけると、満面の笑みで熱烈歓迎してくれる。

今日はお休み。
ちょっと用事もあったので、昼過ぎにわざわざラルクに会いに実家に行った。しかし毎朝の熱烈歓迎ぶりは夢?と思うくらいのクールぶり。

まぁ朝も待ちわびてる割に1分ほどの歓迎で得心して家に戻ってしまうのだけれど…
いまだにことあることで母親に唸るラルクさん。
ラルクさんの気持ちが理解できる日はくるのでしょうか?(w

やっぱり私にはヒョリしかいないわ><