僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

そこまでして着せなくても…

久しぶりに実家に行くと服をきたラルクさん。

この寒波で、ご近所の犬たちは服を来てるのにラルクだけ来ていないのは可哀想なんだとか…
唸らなくなったの?と聞けば、父親と二人で唸り、噛み付こうとするラルクを押さえつけての着替えだったらしい。
着てしまえば、可愛い犬にもどるのですが…
でも無理やり着せてるので、ボタンがちゃんと止めれない。

で、そのまま過ごしていたら、片足が脱げちゃった。
餌で誤魔化しながら、着せようとしたけど無理。
「母が服を着せるのも命懸けやわ」
と笑うけど、そこまでして服着せんでもえーやん。