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僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

猫を飼う覚悟

猫を飼うことについて、お気に入りのブロガーさんが厳しいご意見を書いておられた。

普段から保護活動を熱心にされており、殺処分ゼロを目指しておらる方なので、言いたい事はよくわかる。

しかし…「選択肢は他にある」というのは猫好き・動物好きの考えだ。
猫好き・動物好きでないかぎり、急に病気の親の介護が発生した時に、猫の世話までする人は少ないであろう。しかも猫も病弱ともなれば…

生死にかかわる病気ではなかったが、母が入院した時、実家には2匹の犬がいた。退院まで2匹の世話は、父が普段どおりしていたが、冗談ぽく姉は
「おかあちゃんが死んだら、あんたと私で1匹づつ面倒みるんやで」
と言ってきた。
そうやって、ペットも遺産相続できる環境の方はいいけれど、孤独死が叫ばれる中、動物まで相続する方は皆無だろう。

「飼い主は生きるために入院するのに、猫は殺されるために保健所にくるのは理不尽だ」

確かにそのとおりだけれど、保健所に持ち込んだのは飼い主のお子さんとのこと。
遺骨も引き取らない家族もいるという現実を考えると、全うな判断な気がしてならない。
猫好き・動物好きには許されない行為ではあるけれど…

私も一つの命を引き受けた身。
自分に万が一のことがあった時のことを考えておかないと…
ヒョリより先に逝くことなんて、考えてなかったもんなぁ。