毎年恒例の哲学の道での花見は前日の嵐にすべて散り、当日も肌寒い雨模様で散々でした。 リベンジも兼ねて、久しぶりに造幣局の通り抜けに行きましたが、こちらも満開のピークがすぎていて、ほとんどが葉桜でした。 満開の桜には人が蟻のように群がってまし…
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