僕と一緒に 나와 함께

ブログなるものを徒然なるままに…

尾道、この道、猫の道

もう先週(11/18,19)の話ですが、旅の記録として…
2回目の尾道、いつも雨に降られるけど観光出来ないわけではなく、ついてる?ついてない?どっちなんだろ〜



君、去年もこの場所にいたよね?

アンモニャイト

野良じゃないよね?この毛並み

尾道水道

2日目は広島にて、市電乗りつくし

観光は二の次だけど、食い気はある

なかなか充実した2日間でした。

映画「僕のワンダフルライフ」

予告編で泣いてしまった映画、「僕のワンダフルライフ」見てきました。

lilith-ru.hatenablog.com

予告編で泣くくらいだから、本編で泣かないわけがない…

でも心温まる映画で、家に帰ってヒョリを抱きしめたくなりました。まぁ抱きしめると嫌がるんですけどね(笑)

「ボブという名の猫」は、飼い主目線の映画でしたが、こちらは完全に犬目線でした。

 

どのワンちゃんも演技派だったなぁ〜

 

 

映画「新感染 ファイナルエキスプレス」を見た

「新感染 ファイナルエキスプレス」を見て来ました。
shin-kansen.com


いや〜中々、考えさせられる映画でした。パニックムービーでしたが、ヒューマンドラマの部分も大きく最後まで飽きずに見れました。
でも、最後の最後までホッとすることが出来ず、疲れましたよ。

極限の恐怖から来る人間の嫌な部分を始め、愛する人を守るための自己犠牲、愛する人を守れなかったがゆえの選択、一緒に助け合っている内に芽生えた情のための自己犠牲など、丁寧に描かれていました。

見終わって帰りの電車内で、映画のような状況になったら嫌だなぁ〜、自分ならどう行動するだろう?とか思ってしまいました。

韓国映画ってだけで毛嫌いする人は、ダメでしょうけどエンターティメントとしては、よく出来ていました。観客の客層も、いつも見る韓国映画とは違っていたので、口コミで評判が広がっているのかも知れませんね。

主人公のコン・ユも、もちろんかっこよかったんですけど、個人的にはマ・ドンソクの役どころがカッコよく、韓国で人気が急上昇したってのは理解できます。

映画「ボブという名の猫」

映画「ボブという名の猫」を見て来ました。

 

bobthecat.jp

ストーリーは、テレビや雑誌で取り上げられていた実話ベースで、ハッピーエンドも知ってました。

でも、オチを知ってても楽しめる良質な映画でした。

主役猫のボブは、タレント猫も使いつつ本猫も演技したそう。

これは、ボブだな。これは、タレント猫だな。とか思いながら見てました。

けれど監督がボブそっくりなタレント猫を集めたって言うだけあって並べて見比べないとわからないくらいそっくりな猫さんでした。

 

猫好きには、超お勧め。そうでない方にもお勧めです。

 

で、本編前の予告映画で超気になったのが「僕のワンダフルライフ

boku-wonderful.jp

 

こちらは、ワンコが主役。私、人一倍涙脆いんですけど、予告編で泣いたのは初めてかも…

 

いや〜見に行きたいけど、行くならハンカチじゃ足りないかもなー

白浜アドベンチャーワールド日帰り旅行

「日帰りで行けるよ」って聞いてたんですが遠いイメージが強すぎて、なかなか行けなかった白浜アドベンチャーワールド
土曜に車で日帰り旅行して来ました!

運転は、ちょっと疲れたけど大きな渋滞に巻き込まれることもなく開園から閉園まで満喫することが出来ました。

うん、また行こう!